仏前式について
仏前式について
摩尼殿内陣にて執り行う荘厳な仏前式は、お2人にもご列席いただくゲストの方々にも観音様のご加護がありますように・・・と、円教寺住職皆の願いのこもったあたたかい結婚式です。

 


摩尼殿内陣での結婚式
摩尼殿内陣での結婚式
西国三十三所観音霊場第二十七番札所として多くの参拝客が訪れる円教寺の中心伽藍である摩尼殿。その摩尼殿の内陣にて執り行います。着席での収容人数は50名まで。挙式時間は約45分。見学に来られたご友人も内陣にて仏前式にご列席いただけます。

 
 


観世音菩薩坐像の特別開帳
観世音菩薩坐像の特別開帳
摩尼殿のご本尊である六臂如意輪観世音菩薩坐像は一年に一度1月18日に執り行われる修正会の一日のみ開帳される秘仏ですが、結婚式の時にだけ特別に開帳しています。右第二手に持たれ全ての願いを叶えるとされる如意宝珠は梵語では「摩尼」と呼ばれます。これがこのお堂を摩尼殿と呼ぶ由来です。式後にはご列席のゲストの方々に間近で拝観していただく時間も設けています。

 
 


摩尼殿内陣へ入堂
摩尼殿内陣へ入堂
摩尼殿の舞台の上を行列で内陣へと向かいます。清らかなおりんの音色と祝祷唄が歴史ある寺院の趣き溢れる入堂シーンを演出します。多くの参拝客、観光客からも「おめでとう」の声が。式へと向かう緊張感、そしてこれまでの歩んできた道をかみしめながらの入堂です。

 
 


啓 白
啓 白
仏前式の最初に導師が啓白文を唱えます。結婚の儀を宣言し、お2人の未来に幸せが降り注ぐよう祈る儀式です。

 
 


誓いの盃
誓いの盃
仏前式でも神前式と同じ三三九度や親族固めの盃があります。円教寺では「法水頂戴」と呼びます。

 
 


念珠の授与
念珠の授与
仏前式が神前式と最も違う部分がこの念珠の授与ではないでしょうか。事前にお2人から念珠をお預かりし、観世音菩薩様に奉納します。そうして念を入れていただいた念珠を挙式中のプログラム中で、お2人に授与します。結婚指輪と同じようにぜひお2人にとっての大切な念珠を新調してはいかがでしょうか。

 
 


結婚指輪の交換
結婚指輪の交換
結婚指輪の交換が希望のお2人は事前にお伝えください。神前式と同じように指輪の交換をする事ができます。リングピローやリングスタンドなどもご自由に準備してください。

 
 


聖句授与
聖句授与
円教寺住職が書かれた貴重な色紙がお2人に授与されます。お2人、またご親族にはその言葉の意味などをご説明させていただいています。結婚の記念として大切にお持ちください。

 
 


婚者献香
婚者献香
香を焚いて御仏にお供えする儀式です。この儀式も仏前式ならではですね。

 
 


法 楽
法 楽
挙式の結びに新郎新婦、ゲスト皆さまで、開経偈、般若心経などを読経します。

 
 


折鶴シャワー
折鶴シャワー
挙式後は摩尼殿の舞台、または摩尼殿前広場にて、折鶴シャワーをします。お2人で想いを込めて折ったり、またご家族が一生懸命折ってくれたり・・・。そんな想いのこもった折鶴シャワーって素敵ですよね。

 
 


 

仏前式の流れ
仏前式の流れ
仏前式の進行の流れ・主な内容等を簡単にご紹介します。
入堂
影向衆、戒師、新郎新婦が行列で入堂します。
三礼
仏・法・僧の三宝に礼拝します。☆一心頂礼十方法界常住三宝
勧請
戎師登壇し諸仏はじめ三宝を迎え入れます。
啓白
戒師が結婚式を始める事を本尊に報告します。
洒水灌頂
加持された浄水をお2人に潅ぎ心身を清めます。
授懴悔文
むさぼり、いかり、おろかさによって生じる行いを懺悔します。
授三帰
三宝に帰依する事を誓います。
法水頂戴
新郎新婦の三三九度の盃、そしてご両家親族の固めの盃をかわします。
念珠授与
新郎新婦から事前にお預かりした数珠に念を込めてお渡しします。
指輪交換
新郎新婦の結婚指輪の交換です。
聖句授与
戒師より人生の指針となる言葉が書かれた色紙をお渡しします。☆和顔愛語、忘己利他
証明授与
式が無事に執り行われた事を報告し、証明書を授けます。
宣誓
新郎新婦が誓いを述べ、仏様に捧げます。
婚者献香
新郎新婦は香を捧げ、仏様に供養します。
法楽
列席者全員で開経偈、般若心経、本尊六臂如意輪観音真言、一字金輪を唱えます。
法華成仏偈
この功徳が自他ともに及ぶ事を誓います。

 
 


 

仏前式のイメージフォトです
仏前式のイメージフォトです