ロープウェイ山上駅から志納所を抜けた鐘のところに
天台宗開祖最澄の聖語を刻んだ石碑があります。

天台宗の寺院に行くと、
「一隅を照らす」という言葉はよく目にしますよね。

「一隅を照らす これ即ち国宝なり」
皆さん、実際のこの意味をご存知ですか?

それぞれの立場で精一杯努力する人はみんな、
何者にも代えがたい大事な国の宝である、という意味。

言い換えれば、
一人一人が今いる場所や立場で精一杯頑張れば、
それは結果的に国全体をよくする事につながる、
というような事です。

“頑張ってる人を神様仏様は見てるよ”
という意味だと思ってた人多くないですか?(^^)

少しニュアンスは違いますよね。

この言葉は、組織全てに当てはまるから、
会社の訓示としてもいい言葉かもしれませんね。