今回は金剛堂について。

山内を歩いててポツンと佇んでるように見える金剛堂。
行楽シーズンは、多くの参拝客がゆったりとベンチで休憩されてるところにあります。

984年の創建で、開基性空上人の居所であったと言われる普賢院という塔頭の持仏堂だったお堂。

国指定重要文化財なんですよ。

建物内の天井には天女の絵が描かれています。

キレイです。
大きな催事の日に一般公開される時があるので、そういう機会にぜひ拝観してほしいなぁと思います。

この金剛堂の本尊は、金剛薩埵坐像。

金剛薩埵は大日如来の化身と言われています。
ある時、金剛薩埵が現れ、性空上人に密教を授けたという伝説がある圓教寺にとって大切な場所です。

本尊は今は食堂に安置されていますので、ご覧下さい。